快適住まいの創造 思いつくまま
快適な住まいづくりについて、参考になればと思うことを、思いつくままに書いていきたいと思っています。
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木場@代表 秋田

  • Author:木場@代表 秋田
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    東北の秋田市で、建築(新・増改築・リフォーム)・不動産業を営んでおります。アクセス解析は、サーチワードに応じた記事を書くために、設置しておりますので、ご理解のほどお願いいたします。

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カーポートと雪の被害
 この度の大雪で、カーポートに雪が溜まりすぎて、つぶれるのでは?と怖がるお客様から相談を受けました。
 屋根に積もった雪がすぐに流れ落ちてくれる状況であれば、問題は無いのですが、形状や設置している場所、母屋や小屋との取合いなどではスムーズに雪を排出できず、氷のようになってしまい(秋田弁で言うスガ)軒先から固まっていく場合も散見されます。
 今回は屋根を支えている桁(横の部材)と柱の補強を検討してみることにしました。

テーマ:暮らし・生活 - ジャンル:ライフ

プロフィール:自己紹介
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プロフィール:自己紹介

 はじめまして!東北は秋田市にて、建設業と不動産業(取り組んだばかりですが・・・・)を営む、木場株式会社に勤めている木場@管理人です。
 主に、水回りのリフォームを始め、住宅の新・増改築を手がけております。
 不動産業は、住まいを快適にするためには、住み替えという選択肢も大きいことに気づき、ERAというネットワークに加盟することにしたものです。

 自己紹介ということで経歴を述べさせていただきますと、建築との出会いは思い出せない位、幼い頃でした。父が創業した会社が住宅の設備機器を主に取り扱っていましたので、物心つく頃には自宅兼店舗にTOTOさんや伊奈製陶(現INAX)さんや松下電工さんの総合カタログがたくさん有りまして、私は昆虫や怪獣図鑑のように、分厚いカタログに見入っていた記憶がございます。

 商売をしている家庭ですので、小学高学年や中学校の頃には、春・夏・冬休みのたびに現場の手伝いに行ったり、店で片付けを手伝ったりしていました。そのため自然に、悩みもしないで、進路も工業系の高専になっていました。

 高専の学生だったときにも、長期の休みには家業を手伝ってもいたのですが、授業がある日には、手ごろなバイトをしようと、飲食業や精肉屋さん、スキーショップなどでも働いていました。
 接客をして、何かを買っていただいたり、お客様にアドバイスをしたことで喜んでもらったりすることが、とても楽しかったので、出席日数がぎりぎりになってしまった年も有った位なのですが、商売に興味が沸き、家業を継ごうと、卒業後はとても短い取引先での修行(と言いますか、新入社員の気分を味わいに行っただけ)中に、父の体調不良も有って、会社に戻ってきました。以来、21年になります。

 その頃の住宅は設備が軽視される傾向が多く、天然秋田杉の柱を使っているというお住まいでも、浴室にはバランス釜(シャワー無し)しか設置されていなかったり、流し台は公団用であったりと、下請けで仕事をさせていただいても、あまり喜んでいただけないことが有りました。
 そんなときはすごく残念な気持ちになりましたし、元請が倒産してしまうような修羅場も経験したりした為に、たとえ売り上げ減になっても下請けは止めよう、お客様と直接相対する立場になろうと、父とも相談して、水回りのリフォームから建築を始めることにしました。

 その後、少しづつ建築・水道工事・土木等の資格を充実させ、現在の形になったのですが、管工事も建築工事も土木工事も一社で見積もり・ご提案・現場管理が出来ることが、当社の特徴であり、アピールポイントと思っています。官公庁からもこの3つの工種でご注文をいただいておりますが、そのような例は秋田市内では当社のみです。
 今後も建築×設備=快適さ無限大を目標に、弊社の強みである設備に重点を置いた建築工事、もしくは建築や土木的要素を必要とする設備工事をメインに、住まいのリフォームや新・増改築にと頑張って行きたいと思っております。

 会社の説明になってしまいましたので私自身の紹介に戻りますと、家族は妻とダックスフンドが各一名、別世帯ですが両親ともに健在で、弟夫婦(事業のパートナーでもある)と姉の嫁ぎ先も、皆近所なので、とても恵まれていると思います。
 趣味は音楽読書に、時間が有るときの料理と日曜大工です。特に料理など家事の手伝いは、楽しみながら仕事に活かせることばかりなので、もっと色々と挑戦してみたいと思っています。

 また最大の趣味であり、最高の財産は友人・先輩達とのお付き合いと思っています。若い頃から友達や色々な方々に教えてもらったり、助けてもらったりの連続でした。少しは何かの形で、恩返しが出来るようになりたいと思い続けていますが、今のところ幹事役やら応援団の真似事くらいしか出来ないでいます。
 これからも縁を大切に、生涯勉強と謙虚さを忘れずに、建設業界で地域社会のお役に立っていきたいと願っております。どうぞ、宜しくお願いいたします。
Santana All that I am
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何も無い壁に購入したCDの特典ポスターを貼った。
 子供の頃、音楽にあこがれてハードロックのバンドやら、ベイシティ・ローラーズのポスターを勉強部屋に貼っていたのを思い出しました。
 基本的にポスター・カレンダーは、インテリアとは思っていなかったんだけど、たまにはいいかなとも感じました。
 ちなみにそのCDは、こちら。


秋田市は大雪です
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今日は早朝からボタ雪が降り続け、出勤途中、思わず写メールを送ってしまいました。
福岡ナンバーの車が坂道でスリップして登れなくなっているのに、手伝っているのは若い男性一人だけだったので、交通整理をして別の道から通ってもらいました。
秋田の冬としてはありふれた光景でしたが、久しぶりだったので、色々と考えさせられました。
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現場ではコンクリートの打設を予定していたので、とても心配していたのですが、日中は暖気になってくれたので、大変助かりました。
完全防寒の身支度で現場に向かったので、雪かきなどちょっと体を動かしたり、お昼ご飯で暖かいお弁当を食べたりしただけで、汗をかき、脱いだり着たりで忙しい一日でした。
新製品と既製品

 友達のブログに触発されて、建築業界で数多く流通している様々な製品について、私なりの考えを書いてみたいと思います。

 家電製品やIT機器を得意とする彼の観点からすれば、
1) 製品:何らかの機能は果たす。が、其処にユーザーニーズがあるかは別次元。
2) 商品:売れる、売り物になる「製品」。ユーザーニーズに応えてくれるので、稼ぎ頭。
3) 作品:設計開発者の趣味に走った「製品」。ゲテモノかも知れないが、魂は込められている。
 頑固。
 のように分類しておられるそうですが、確かに建設業界にも似たような傾向がありまして、例えばアトリエ設計士さんがデザインした住宅などは、「作品」と呼ばれるのに対して、我々が設計した住宅は、どちらかといえば「商品」(悪い意味ではなく)、大手ハウスメーカーさんの建てられる住宅は「製品」(これも悪い意味ではなく)のような気もします。

 また商材という言い方も有りますが、例えば新規商材といえば、それを取り扱うことによって、会社に利益を継続的にもたらす商品や工事内容を言うのかな?と、理解しておりますし、そう言った意味では、ちまたに幾千万の既製品が流通していても、取り扱わなかったり、知らなかったりしている内は、単なる製品でしかなく商品では無いのかな、とも考えております。

 ここで私の商売人としての側面からの個人的なスタンスですが、まずはなるべくは「新製品」は、取り扱いたくは無いということが一つと、「既製品」の重視に疑問を持っていますということがあります。

 長年、この業界にいて「新製品」に泣かされたことが多く、もちろんすばらしい新製品も有るのですが、大概の鳴り物入りで登場した、しかも全く新しい製法や特許を使われている製品には、数年様子見で接したいくらいです。今まで蓄積されてきた製造技術を利用した形の「新製品」は、良いのですが、新しい技術で作られた物には、メーカーさんにも予想外の落とし穴が必ずと言っていいほど潜んで居るようで、防火サイディングしかり、ガス化燃焼の石油燃焼機器しかり、クレームの原因になった例でいっぱいです。

 やはり、長年市場で支持されてきた、スタンダードな商品を、なるべくはお奨めしたいと思っています。

 一方、モルタル壁の住宅が無くなったり、ムク材をカンナ掛けして枠材にすることも無くなって、「既製品」が巾を効かせる昨今の業界ですが、長い目で見た場合、疑問も感じています。
 例えば防火サイディングは施工時のクレームも少なく、短工期で意匠性にも優れているのですが、将来部分的に破損した場合の補修が不可能であったり、メンテナンスのため塗装工事を行うと、当初の高級感が薄れ、のっぺりとした印象になってしまったり、(もちろん対策した工法もあるのですが)、どこにでもある材料で造ったモルタル壁や下見板、トタン張りなどの方が、優れている面も感じています。

 将来にわたっても供給が可能で、大工さんなど業者さんの手が変わっても、施工の間違いなどが起きない普遍的な工法で、かつ、住む人のオリジナリティを主張できるような素材もしくは製品が無いものか、いつも考えております。
 そうは言いながらも、防火サイディング張りの住宅を造り続けてしまっているのですが・・・・・・正直、私自身のジレンマでもあります。

テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ

お役に立ち隊 ブログ再開
お役に立ち隊のブログで、自分の会社の宣伝を書いてみました。

テーマ:生活の中で - ジャンル:ライフ

シロアリについて
お客様から問い合わせがあって、「5年前に○ャッツにだまされて、シロアリ駆除したんだけど、保証期間切れるからって『またやったほうがいい』ってしつこく電話があるけど、今度は木場さんが勧めてくれるところに頼むと思っているんだけど」とのこと
 私は、後で調査はして見ますが、たぶん必要はないですよ。と、答えておきました。

 私の見解では、一般にシロアリ駆除は比較的、良心的な会社(ピコイさんとか)であっても、まだまだ高すぎると思っているし、建物自体の湿気対策、水漏れ・雨漏れ対策がしっかりなされていれば、「薬品」を使用してのシロアリ駆除・予防は必要がありません。
 シロアリ自体は、抹殺は不可能なくらい広範に生息する「普通」の生物ですし、木材が被害を受けるときには必ず湿気が原因になっているので、その真因を改善したほうが効果があり、かつ長続きするものなのです。

 訪問販売のシロアリの恐い話になど、絶対に耳を貸してはいけません。隣の家で駆除をしたから、ウチの家にシロアリが逃げてきたなんて、妄想に浸ってもいけません。


 私は、どんな化学物質も将来的にはどんな評価をされるのかが分からないので、なるべくは使わない方向で、リフォームを考えて行きたいと思っております。

興味のある方はこちらのHPも覗いてみてください。
http://www.shiroari119.com/
良心的な業者さんだと思います。秋田からは遠いけどね・・・・

テーマ:住宅リフォーム - ジャンル:ライフ

いろいろな事件に思うこと

 以前の悪徳リフォーム業者のニュースで、唯でさえイメージの悪くなっている建設業界ですが、今回の強度偽装事件でますます悪いイメージが固定化されてしまったようです。
 昨夜も異業種の方々との集まりがあったのですが、皆から、私の仕事上にも悪い影響は無いかと言う心配をしていただきました。今のところは、特別影響は無いと思うのですが、今後のことを考えると私も少し不安は有りますし、業界全体のことを考えると、本当にどうにかしないといけないとも感じております。
 
 こんな事件があると、規制が厳しくなり、どこぞのOBの方々が天下る検査機関などが増えたり、事件を逆手にとっての権益確保が行われたりもしそうで、これも心配の種です。

 もともと生活のために圧力に負けて偽装したという方が、高級外車に乗っているという話には怒りも覚えますし、何よりも理不尽な要求をされたなら、それを突っぱねる位で無ければ、プロとして信頼されることも、いいお客様にめぐり合うことも無いと思います。
 仕事をいただく為に、苦しい思いもすることは有るだろうし、特に何の後ろ盾も無い規模の事業をしている苦しさは私も理解は出来るけれども、安易に妥協してしまえばその後の成長も改善も成しえないことも、業界にいる大抵の人間は経験して知っているから、逃げずに日々少しずつでも自分を高めようと研鑽しているのに・・・・・どんなに小規模の業者でしかない我々でも、そうであるのに、あれだけの大規模な仕事をしている方々が、生活のためとか、気付かなかったとか、計算間違い程度の問題と思っていたなどと、よく言えるものだなあと感じています。

 この問題については、あまりにもひどい話なので冷静な文章を書けるかどうか自信が無く、また業界の一員として自分に彼らを非難する資格があるのかどうか?自分自身を見詰め直す時間も必要だったために、話題にすることが遅くなってしまいました。

 本日、私自身の現場でも、職人の仕事の結果に不満足の点があり、やり直しを手配しながら、まだ自分自身も完璧には成れていないこと。それでも何とか改善していきたいと願っていること。お客様には喜んでいただき、末永くお付き合いをしていただきたいと思っていることが、素直に確認できたので、この話題にコメントすることが出来ました。

 もし自分が将来、大きな仕事をするようになっても、この一連の事件と今の自分の気持ちを、忘れないでいたいと思います。


 そしてこういう事件が多くなると、どうしても業者への不信というものが拭いきれなくなると思います。当社の新スタッフからの提言もあり、プチリフォームをさせていただいて、その対応・施工内容で少しずつ信頼関係を作り上げるということに、少し力を入れるためにWeb上でのショップ化も行ってみようかなとも思っております。
 一般の方にとっても、いったい幾ら掛かるか分からなくて、相談するのも怖いといった不安を解消できるメリットもあるかと思っています。
 普段の仕事をしながらですので、また片手間になってしまいますが、ブログ同様、頑張って行きたいと思っております。

テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ